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広告代理店へのおすすめ

マスコットキャラクターで、顧客の囲い込みができます。

広告代理店にとってマスコットキャラクターをクライアントに提案することは、クライアントに機会提案を与えると共に、ライバル代理店との差別化を図り、顧客の囲い込みが出来ます。

著作権は制作会社にありますが、顧客に対して代理店は独占的な使用権を持ちます。

著作権は制作会社が所有することになります。使い勝手を良くするためにクライアントが買い取りたいという場合がありますが、その場合は当然買取り料金は高くなります。ただ広告代理店側は買取られると、マスコットキャラクターに関して派生する仕事を他社に発注されても文句は言えません。いろんな契約の方法がありますが、著作権者(弊社)と広告代理店で独占使用許諾の契約をし、クライアントと広告代理店との契約を結び、他社が使用するときの条件をつけておけば、マスコットキャラクターを使うときは、代理店にお話しがくる。といった流れができるでしょう。

広告代理店とキャラクターをつくる際の

制作の流れ調整などをスムーズに進めます

キャラクター制作を利用したもっとも効果的な方法があります。CI戦略のやり方です。

クライアントレクチャー

クライアントの本質的ニーズをヒアリング

DOGONキャラクター数案の提案

担当者レベルの絞り込み

DOGON 3案程度を選出

キャラクターによる選挙
 
(社員全員による投票)

決定

これにより、帰属意識と参加意識が高まり、キャラクターに対する愛着が高まります。

活かすための展開内容。
DOGONは全てに対応できます

展開内容(一部掲載)

■広告………………………アイキャッチとして、好感度やイメージ戦略。
■SP………………………様々なポーズ絵を使ってのメッセンジャー。
■ホームページ……………動画で気を引くポイントに。
■イベント…………………着ぐるみで集客効果抜群。
■ノベルティ………………特徴を付加。持って帰って広げてもらえます。

漫画やイラストも、シナリオやディレクションによって
効果的な成果物に仕上げられるのもDOGONの特徴です。

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